「推し活」と称して、
好きな情報をなるべく自動で
ストレスなく収集したいと思い、
NotionにRSSを集約するPythonを作ってみた。
この機能を紹介するNotionテンプレートも作ってみた。
でも、これといって反響はないw
ま、自分の好きな情報を集めるために作っただけだったから
別に共感してくれない人が多くいても気にならないんだけど
もっと便利なのを開発してる人いるよな…
というのはすごく気になってた。
んで、henGENサーバーで韓国好きないずさんとこの機能の話をしてたら、
見つけてくれたのが今回の目玉アプリ👀👀
内容としては、
GitHub Actionを使ってRSSをNotionに集約していく….
というもの。
GitHub Actionは先日ちょうどNotionサポーターのサイト制作の準備資料の更新をしていた時に
使い方を習得したばかりで、わたしの中ではVery hotな機能。
基本的なGiHub Actionの設定
astro-notion-blogには定期deploy機能の紹介としてWikiにGitHub Actionの設定方法が詳しく明記されている。
https://github.com/otoyo/astro-notion-blog/wiki/GitHub-Actions-を使った定時デプロイ
CloudflareのhookリンクをGitHub Actionの環境変数に登録してyamlファイルで動かす…というもの。
name: Deploy
on:
schedule:
- cron: '0 17 * * *'
workflow_dispatch:
jobs:
curl:
name: Kick deploy hook
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: curl
run: curl -X POST '${{ secrets.DEPLOY_HOOK_URL }}'
notion-rss-readerの設定
このリポジトリはとても分かりやすくREADMEが用意されているので、
特に補足することはない。
あえて言うとしたら、hoverすると時刻を教えてくれるのがうれしいポイント。
これは、GitHubの機能なのか、Colipotの機能なのかは分からないけど、
日本時刻でいうところの午前2時に発火するんだってことだけは分かる✌
失敗…..
エラーメッセージを読んでも分からないので、無理に考え込まず、ChatGPTに助けてもらうことにした。
🔽 返ってきたメッセージ
このエラーメッセージは、GitHub Actionsのジョブの実行中に/usr/bin/gitコマンドがエラー終了したことを示しています。/usr/bin/gitはGitコマンドの実行ファイルのパスであり、おそらくその実行に何らかの問題が発生しているようです。
以下のいくつかの手順を試してみることができます:
これらの手順を試しても問題が解決しない場合は、詳細な情報やコードのコンテキストを提供していただければ、より具体的な支援を提供することができます。
意味分からないから、もう一度READMEを確認してみた。。。
確かにエラーになっていたのはreleaseファイルだったので、多分これで解決しそう。
Re-run-jobボタンを押せばOK
まとめ
ローカルに入れなくてもGItHub上で設定を済ませられてしまうのが便利すぎる。
仮にローカルに入れてしまったらNodeのバージョンが合わないから多分エラーだし、
Dockerのような仮想環境を作るのもあんま慣れてないから極力避けたかった。
このリポジトリならポチポチで済ませられちゃうから
NotionのRSS収集が簡単になるなって思いました\(^o^)/
深夜2時に発火するから、
henGENサーバーでみんなとわいわい企画をしてみようかなっていう気分になってきた♪
早速投稿しちゃおう〜〜〜ꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧
今のところ2人ほど参加表明してくれてるから
わいわいできそうです♪♪