フローボットの流れ

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フローボットの特徴

Slackからの内容には投稿者IDしか取得できないので、

Notionの方でformulaを追加しました。

Notionテンプレートリンク：

投稿者IDの一覧をメモするNotionDBも用意しています。

Slackは時系列に流れて行ってしまい、90日以上になると遡れなくなります。

「これはストックしておきたい！」という内容が多く存在するチャンネルにつなげることで、Notion上で後から見返せるようになります。

転送されたNotionページを複製して追記を繰り返していくことも可能ですし、

複数のNotionページ内の内容を組み合わせて１つの資料を作ることもできます。

投稿者IDから投稿者名に変換するためのformulaの修正が少し難しく感じる方がいるかもしれません。

投稿者formulaの中身

(prop("投稿者ID") == "U01BG98K8RZ") ? "へろほろ" : ((prop("投稿者ID") == "U05MNFTSA3A") ? "herozaki horomi" : ((prop("投稿者ID") == "U05HCBV39T2") ? "Yoom" : ""))

Slack投稿者IDメモ_DB を参照してユーザー名を登録しておくことでユーザーIDがユーザー名に変換される

prop("投稿者ID") == "U01BG98K8RZ") ? "へろほろ" : ""

原型はこれ。入れ子にして作っていく。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「SlackToNotion+投稿者明記」テンプレートはお気に召しましたか？

以下のリンクから複製ができますので、是非使ってみてくださいね＼(^o^)／

Yoomテンプレートリンク：

Notionテンプレートリンク：

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